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共聴ケーブルその2
わからないので、電気屋さんを呼ぶ。ハシゴで屋根に上がり配線をチェック。この線は生きていそうだ、とのこと。 屋根の上の電線をクーラー穴から入れて(写真右)直接テレビに配線。無事テレビは映った。 電気屋さんの請求書はまだだけれど、まあそんなにかかっていないだろう。
日時 2006年04月14日 22:46 |
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共聴ケーブルその1
先日「ぉ」君の「新居(笑)」でテレビのジャックに接続したが映らなかった。屋外をチェックすると、共聴アンテナからのケーブルが屋根の上を伝った後、切断されて垂れ下がっている。反対側は 隣の建物の壁に取り付けられた器具のようなものに接続されている(写真) これを引き込んだらいいのだろうか? 当初ケーブル工事を施工した業者に問い合わせる。 当時の図面を見てもらって話を聞いたところ、その器具は「保安器」には間違いなさそうだが、左がINで右がOUTだと言う。そして当時の配線図面では、既に解体された隣家の側から配線されていると言う。ならば、逆。この配線は孤立しているのだろうか?
日時 2006年04月14日 22:44 |
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Annie
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