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うじさとまつり2日目
朝から降ったり止んだりの天気。
1回目は10時半からの演奏、と決まったが、さて始めようと思うとラッパが一人しかいない。 普段3番ラッパを吹いている人で、楽譜にあまり強くないので急には1番は吹けない。 私は今日昼からの某所での別団体の練習のため、ラッパを持っていた。 なので、とりあえず1番ラッパの楽譜を借り、ちょこっと練習。
演奏開始は11時に変更になる。
ホルンがもう一人到着。 これで私がラッパを吹いても、ホルンは安心。
本業の1番ラッパさんが間もなく到着との連絡があったので、2番ラッパの楽譜も借りる。 1番さんが到着すれば私は2番にラッパに。もう一人ラッパが到着したら私はホルンに戻る、と決める。
1番ラッパさん到着。 指揮者で本業ボントロさん到着。 楽器をまだ出していなかったので、私のラッパを押し付け、私はホルンに戻る。
そこにもう一人ここではホルン、自称金管吹きが到着。ラッパに回ってもらう。 本日のラッパ隊は非常に強力。
午後から別団体の練習に行くため、演奏は朝だけのつもりでいたけれど、2回目は1時開始とのことだったので、それなら間に合う、と2回目も出ることにして待つ。 と、いつの間にか2回目は1時半開始に変更になっていたが、まあここまで待っていたのだから、2回目も出ることにする。
2回目の演奏前に雨がかなり強くなったので、演奏はブースのテントのなかで。 その時間にはもう商品全品半額で叩き売りし、商品も減っていたので、演奏の場所も作れたのです。
3回目の演奏はホルンのもうお一方にお願いして会場を後にしたのだけれど、後で聞いたら、雨が激しくなったのでその後の演奏は中止になったそうな。
2日間、演奏全出演でした!!(^-^)V イエー
写真は、武者行列のがもにゃん。
日時 2011年10月30日 22:14 |
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うじさとまつりらくいちらくざ
という名前のイベントだそうです。 要するに、町の特産物を売るお店や、バザーのブースが並ぶイベントです。
私の所属する吹奏楽団では毎年このイベントで、バザーのブースを出しています。 2日間にわたって行われるのですが、2日とも。 そして、1日に3回ほど演奏をして、演奏会のチラシを配って宣伝します。
まるまる2日、朝から夕方までなので、なかなか全員揃うことはなく、入れ替わり立ち代わり…。 交代でお店の売り子もしますが、私の場合、どちらかと言うと、買い物客になって、自分たちのお店の商品を買っていました。
ゲットしたものは、爪切りの付いたキーホルダー30円、発表会に最適なラメの入ったキラキラベストスーツ300円、普段に履けるパンツ300円。 v(^。^*)ランランラン♪
日時 2011年10月29日 22:28 |
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ランチ
今日は息子の中高時代のクラブの同期のお母さま方とのランチの会。 八坂の塔のお隣にある有名イタリアンのお店に行ってきました。
これがお店の部屋の中から撮った写真。 間に木がある上に近すぎて、塔ともわかりません。┐(~ー~;)┌
卒業してからほぼ毎年やっていますが、最近は出席者の顔ぶれは固定してきたかな…。でも、毎回10数人が集まります。
話題は、誰が結婚したとか、誰かいい人いない?、とか…。 もちろん子供の話ですよ。 でも、何浪かして医学部だったり院だったりすると、まだ学生さん、っていう人もいます。
息子の歳ではまだ結婚するには早めなのですが、お姉ちゃんが居残っていたりすると、お母さま方心配なようです。
中には、弁護士をしているお姉ちゃんが被告さんからプロポーズされた、なんていう面白い話も聞きました。もちろんやんわり断ったそうですが。
で、お料理の方はというと、有名店だけあって、一応美味しいです。 でも、量が多いんです。私たちオバサンには。 魚か肉、どっちか片方で充分。 お魚は美味しく食べられたけれど、お肉まで来るともうお腹いっぱいで美味しさ半減。
ハーブの効いた味のものが多くて、私はちょっと苦手。 別に食べられないほどきつくはありませんが、私にすれば、「こんなの入れない方がいいのに…。」
一応、有名店としての価値はあります。 でも、量を減らして、ハーブを減らして、値段も安くしてくれればもっともっといいです。特に最後ね。(笑)
お昼にあまりにお腹いっぱいになったので、晩御飯はお豆腐とご飯を少しだけで済ませました。 何たる夕食…。 でも、なんか物足りなくて、その後チョコレートいっぱい食べました。チョコレートはお腹膨れませんから。(^ー^;
日時 2011年10月27日 23:03 |
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蜂の巣セッション
ラッパ担いだまま外回りのお仕事。 本業じゃなくて、ほとんどお金にならない副業です。 ラッパ担いでいるのはナイショ。 「ごめんください。」って家に入る前に玄関近くのどこかに隠します。 だって、一旦家に帰っていたら、セッション行く時間なくなるもの。
ちょこっと疲れた身体で、ちょこっと遅刻して蜂の巣に到着。 今日はそこそこの参加者。 若い人が多かったのが印象的でした。
演奏した曲は、 (Tp.) ♪ Stella By Starlight ♪ In A Mellow Tone ♪ 知らない曲(Vo.さんと一緒に) ♪ Straight No Chaser
(Pf.) ♪ Mambo Inn
(?-?) エトォー ピアノが1曲しかなかった、なんてことはありません。 他にもやってます。 でも、思い出せないんです…。
歌伴だっけ…。 それすらも覚えてない…。
記憶力、悪い…。 真剣に演奏なかった証拠でしょうか…。(=_=;
日時 2011年10月23日 23:52 |
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ぶる〜す いん ざ ないと
久々のミュージカル。 この前見たのは何だっけ…。 あ、そうそう、東京まで見に行ったキャンディード。 昔ハマっていたころは、もっと行っていたのに、最近はすっかりご無沙汰です。
新歌舞伎座って言うから、難波だとばっかり思ってました。 ふと見ると上本町。 あれ?、難波にあるのは何だっけ?
行く前に気付いてよかった。 上本町なら、近鉄劇場に何度か行ったことがあるし、迷わず行けます。 でも、新歌舞伎座ってどこにあるのかな? 駅から直結って書いてあるからわかるでしょう。
行ってみると、「あれ?、ここ近鉄劇場。」 近鉄劇場が巨大なビルになって、その中に新歌舞伎座が収まっています。 後で調べたら、難波の新歌舞伎座が閉館してこっちに移転したそうな。 もう完全にこの種の情報に疎くなっています。
さて、チケットは今日出演しているラッパの師匠が受付に預けてくれているはず。 受付で聞くと、預かっていない…。 すぐに受付の方が師匠に連絡を取ってくださったが、どうもどこかで手違いが起きて、チケットが届いていないらしい。 あれこれ確認した後やっとチケット入手。 取っていただいたはずの座席には他の人が座っており、別の座席でした。 でも、予定の席とあまり変わらない、ほぼ希望の席でした。
そんなこんなで、30分前に会場に入ったはずが、席に着いたのは開演ギリギリ。 お昼ご飯先に食べておいてヨカッタ。チケットを受け取ってから食べに行こうかどうしようか迷っていたけれど、チケットが先だったらお昼食べそびれていたところでした。
ステージ上はキャスト4人とバンドの演奏者5人の合計9人。 ミュージカル大手の某劇団のようにカラオケや口パクを使うこともなく、9人だけでストーリーのある音楽がリアルタイムで進められていく。
やはりミュージカルは、その場その場のタイミングや出演者の呼吸が感じられなければ面白くない。 カラオケミュージカルですっかり冷めてしまった私のミュージカル熱も今日のようなステージだとぶり返してきます。
もりくみさん、上手いですねえ。 期待通りです。
ジェロもとってもいい。 期待していなかったけれど(ごめんなさん)、すごくいい。
バンドの5人も、日陰者ではなく、オンステージです。 シンプルな演奏なのに、各所でスパイスが効いていてとてもいい。 歌との一体感が感じられて、素晴らしい。
またミュージカル観に行きたいです。 カラオケじゃなく、生のミュージカルを。
日時 2011年10月20日 21:21 |
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通夜
お向かいのご主人のお通夜でした。
70過ぎてなお元気で、ソフトボールのチームで現役で活躍、この前の運動会でもリレーを走っていた人が急に亡くなりました。
この前の土曜日、雨が急に激しく降ったり、止んだりしていた日。 ソフトボールの試合があったそうで、終わった後、行きつけの飲み屋に行かれたそうな。その時は雨が降っていたようで、ビルの地下にある飲み屋への階段を下るときに足を滑らせて転倒したようです。 誰も見ている人がおらず、しばらく経ってから通りがかりの人に発見され救急車で病院に運ばれたものの意識が戻らないまま他界されました。
ビルの階段で意識不明で倒れていたということで、警察の事情聴取とか検死があるんですね。 苦しんだ様子はなく、おそらく転倒したその瞬間に後頭部を打って意識を失ったのだろう、とのことでした。
あんなに元気だった人が、こんなに突然に。 人の命はわからないものです。
この方は飲み屋に入る前に亡くなられましたが、飲んだ後なら同じようなことをやらかしそうな方は私の周辺にたくさんいらっしゃいます。お気を付けくださいませ。
日時 2011年10月18日 22:28 |
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好いたジャズゴス
朝から一仕事済ませた後、急いで吹田に向かう。
時間とスケジュールを見合わせ、目ロードス板の(誤変換、放っておきます(笑))屋外ステージへ。 そこではいつもセッションでお世話になっているユキさんや、イスラエル、ギターの正ちゃんなどお馴染みの人たちのグループ、「Rory Bam Bam Johnson & Friends」の演奏途中でした。ちょうどAfro Blueが始まって間もない頃。 とは言っても、アドリブ途中なので、何の曲かは最後のテーマが出てくるまでわかりませんでしたが。 続いてユキさん率いるSoulbleed。こちらもお馴染みのメンバーです。
チップ、軽く折りたたんで入れましたが、通常のお店でのライブチャージを考えるとちょっと少なすぎたかしら、と反省。\(_"_ )
次はセッションに。 ホストはこれまたお馴染みの正ちゃんとゆうちゃん。 始まった時にはかなりの人が集まっていて、あちこちでライブに出演した人たち が空き時間に寄って来た、って感じでした。 終わりごろには皆様、ご自分のスケジュールの都合か、かなり人数は減っていましたが…。 そうそうたるメンバーの中、ど厚かましく演奏させていただきました。
演奏した曲は ♪ Everything Happens To Me ♪ The Chicken ♪ Now's The Time
Everything Happens To Meは D Durという慣れない調で、かなり怪しげな運指、怪しげな音を出しておりました。ごめんなさい。(^-^;A
日時 2011年10月16日 23:39 |
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シの♭セッション
夕方まで所用があったので、行けるかな、どうかな、と思っていましたが、1時間ほど遅刻で行くことができました。
この日はいつになく大盛況。 楽器はどこに置こうか、そして席を外したら戻るところがない、という状態でした。
その割に楽器のバランスは悪く、ドラムが少ない。 またもやドラムでも遊ばせていただきました。 練習してなくてごめんなさい。 ちょっと余裕が出来たらまたドラムの練習もしようと思っているのだけれど、今は余裕なし。 フルートもたぶんもう吹けなくなっていると思うので、たまには練習したいのだけれど、それも手が回らない。 あれこれ手を出さずに何かの楽器に専念すれば良いのだろうけれど、あれこれ遊びたいという性分。困ったもんですねえ。
今回はピアノは出番なしです。
(Tp.) ♪ Sweet Love of Mine ♪ On Green Dolphin Street ♪ Four ♪ Take The A-Train
(Drs.) ♪ On The Sunny Side Of The Street ♪ Route 66
Sweet Love of Mineを演奏するのははじめて。 聞き覚えはあり、たしか私が結構気に入っているアルバムの中に入っている曲のはずだけれど、誰の何のアルバムだったか探しても見つかりません。 しばらく気になるかも…。
日時 2011年10月15日 23:37 |
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蜂の巣セッション
今日は、昨日の運動会がもし雨だった場合の予備日だったので、何の予定も入っていません。 蜂の巣でセッションがあることが分かったので、これは行かなくっちゃ、と、出かけていきました。
最近の蜂の巣としては珍しくたくさんの、と言っても、程よい人数の参加者。 でも管はもっといて欲しかったな。 管2人、Dr.マスター入れて2人、Gt.2人、Bassホストさん入れて2人、Vo.2人、そしてPf.がホストさんと私も入れて7人だったかな…。 ピアノ以外はバランス良いのだけれど…。
お久しぶりの方、何人かにお会いしました。
演奏した曲は、 (Tp.) ♪ In A Mellow Tone ♪ Blue Bossa ♪ All The Things You Are ♪ Cantalope Island (Pf.) ♪ Softly, As In A Morning Sunrise ♪ Satin Doll
日時 2011年10月10日 23:26 |
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運動会
町内の運動会です。 例年なら素知らぬ顔でセッションにでも行ってしまうところ、今年は体振の役が回ってきているので、出場もしたし、雑用にも大忙し。
出場した種目は、玉入れと女子200mリレー。 リレーと言えば、ふつうなら足の速い人が出場するもので、私などまるで関係ない世界のはずなのですが、我が町内人材不足で、私のような足の遅い者が走ることになってしまいました。
運動会でその町内が全種目、棄権することなく出場すると、40点加算されるのです。 なので、とにかく「全種目、出ることに意義がある」が合言葉。
女子リレーは4人1組。 ウチの町内の女性は、リレーに出場権のある小学校4年生以上では、若い方から中1が1人(10代はその子だけ)、 20代なし、30代3人、40代なし、50代2人。 去年はその中1が小6で出場、30代の3人の4人で出場したのですが、内30代一人が体調不良で辞退。 次に若かったのが私なのです。(;-・。・-;)
自慢じゃないけど、小学校時代の体育の成績は5段階評価の2。まるっきりの運動音痴です。 走らせたら、みんなからぐっと遅れてポテポテ走ってるどんくさいヤツでした。 通常ならリレー出るなんて、有り得ない!! でも、「どんなに遅くてもいいなら走りますけど」ってことで走ることになりました。
リレーは予想通り最下位でしたが、ま、「出ることに意義がある。」 ちなみに、町内の最終順位は22町内中17位でした。
今年は、しばらく途絶えていた打ち上げを復活。 宅配寿司とスーパーの惣菜、飲み物で寄合。
結構疲れた1日でした。
日時 2011年10月09日 22:17 |
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まっく
おそらくMacと出会ったことで私の人生が変わったと言っても言い過ぎではないと思います。
1991年12月、Mac Classicが私の家にやってきました。 ソフトも入れて40万円以上支払いました。 CPUは8MHz、メモリーは4MB、当時はインターネットというものも知らず、楽譜作成とシーケンサーとして購入、一種の楽器としての扱いでした。 楽譜1枚を印刷するのに30分ほどかかり、晩寝る前に印刷を開始、朝起きたたら楽譜が刷り上がっていたり、途中でハングしていたり…。(笑)
また同時に、KidPixという子供向けのお絵かきソフトを入れ、まだ小さかった息子の遊び道具にもなっていました。
インターネットと出会ったのは、1997年8月、Power Mac 4400/200を購入してから。当時はダイヤルアップ接続で、家のあちこちに電話線をはいずりまわして接続していたものでした。 今でもその当時の電話線の名残が廊下や階段伝いに残っていて、ほとんどどこの部屋でも電話を繋ぐことができます。(笑)
インターネットを知ってから、さらに生活そのものが変わったと言っても言い過ぎではないかもしれません。 当時はまだインターネット人口も少なく、「危険」も少なかったので、NewsGroupというところなどで警戒心もなく本音でいろいろなやり取りをしたものでした。
Macを使っていた時代は本当にMacを友達と感じていましたね。 その後、仕事上の理由などでMacからWindowsに乗り換えましたが、 Wndowsではどうもそういう気持ちになれないんです。 やっぱりMacには何か特別なものがあります。
さっき、ふとMac時代のデータを探してみました。 楽譜など、必要なものはちゃんとWindowsで引き継いでいますが、通信であるとか、その時資料としてちょっと保存したようなものはMacのフォーマットのまま。 何十枚ものFDがちゃんとケースに入れられています。
今なら、まだMac 4400/200が残っています。 その気になれば、Windowsでも読めるようにDOSのフォーマットでCDに焼くことは可能。 でも、おそらくかなりめんどくさい作業です。 大切な思い出にはなっても、読めなかったからと言ってどうしても困ることはないでしょう。
さて、どうするか…。 たぶんやらないまま時が過ぎ、そのうちにMacが起動しなくなるんだろうなあ…。
日時 2011年10月06日 21:30 |
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吹奏楽祭
たった2曲を吹くために、朝早くから彦根に向かう。
こんなきれいなホールです。 転落防止の手すりがやたら鬱陶しい。 団の集合時間まで余所の団体を聞いていたけれど、ホールが響き過ぎなのか、音がモワモワしている。
吹奏楽人がたくさん集まっているというのに、客席のお客さんはと〜〜っても少ない。 ロビーには人がいっぱいいるのにな。 もう少しお客さんが入ったら、このホールのモワモワした響きもマシになるかもしれません。
演奏はスピード違反かというほどどんどんテンポが速くなったけれど、破たんもなく無事終了。
ちょうどお昼12時頃の出番だったので、演奏終了後まずはお昼ご飯。 そして、ホールへは戻らず、行ったところは彦根城。
彦根城に行ったのは小学校の遠足以来。 お城のすぐ近くの市民会館にはそれ以降も何度か行ったのですが、お城はもうン十年ぶりですねえ。 昔の記憶はほとんどなし。 お城のことはまるで覚えていません。 表から入って、向かって右側から出てきたと覚えているだけです。
ああ、そういえば、井伊さんの銅像があったっけ。 今回はお庭の方へは行かなかったのでパスしてしまいました。 もしも今度行くことがあれば見に行くことにしましょう。 いったいいつになるかな…。 もう行くこともないかも…。
日時 2011年10月02日 21:29 |
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 Annie
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