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水槽が臭い
この変換、名変換ですね。 今日は水槽が臭い、いえ、吹奏楽祭でした。
・・・と書いたけれど、 特に書きたい内容はなし。
吹奏楽祭のヨソの団体の演奏は、舞台袖で聞いた以外は全く聴いてません。 本番終わって、さっさとバンドの練習に。
11月に公民館文化祭での演奏が2件あるので、スタートをかけなければならないのだが、 今日来たのは3人。 内1人は、途中抜け。
ま、こんな調子で、いつも限りなくぶっつけ本番に近い演奏をしているんです…。
日時 2009年09月27日 19:39 |
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猫歩きセッション
通常セッションに参加。
かなり人数が少ないように聞いていたけれど、初心者セッションの方がたくさん残られて、一応そこそこの人数。 でもベース、ギターはお1人ずつ。
ほんの少し遅刻して入っていくと、ドラムを叩いているのは、3日前にライブで素晴らしいドラムを聞かせてくれたYOUちゃん。 いくつかの曲でYOUちゃんとご一緒したけれど、あのパリッとしたドラムに私の喇叭の何ともへなへなした音…。f(^^;) そろそろもうちょっとしっかりした音を目指さないといけないのかな…。
演奏した曲は、
(Tp.) ♪ Fly Me To The Moon ♪ Scrapple From The Apple ♪ Song For My Father ♪ On A Slow Boat To China ♪ Take The A-Train
(Pf.) ♪ Have You Met Mrs.Jones ♪ Sunny
こんなもんだったかな…。 何か抜けているような気もするけれど…。
日時 2009年09月26日 23:16 |
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発掘
故あって、物置に置いてあったものを大処分中。 もうほとんど片付いたのだが、
不用品を入れた一つの段ボール箱。 土産物のこけしやら、置物やら、小箱に入ったものがガラガラ入っていた。 小さいものばかりなので、通常のゴミ収集日に出すことにした。
一応中身を確かめながら、市指定のゴミ袋に入れていく。
その中にあった箱状の物を手にすると、"Alto"という文字が目に入った。 ん?
書いてあったヨコモジを見ると、
Superio
リコーダーじゃないですか。 もうちょっとで捨てるところだった。 更に良く見ると、
Nikkan
!!!!!!!
ニッカンの木管楽器ですぞ。 なんでニッカンアンサンブルの前に出てきてくれなかったんだ? 直後になって発掘されるなんて…。
これは、きっと、ニッカンアンサンブル第2回を開け、ということですぞ。
またやりましょうね。(^-^)v
日時 2009年09月25日 22:36 |
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Soulbleed ライブ
普段の「ケ」の世界から「ハレ」の世界へワープして参りました。 異次元の世界、って感じですね。
ドラマー力哉さんをフィーチャーしたライブでありながら、この曲を褒めるのは力哉さんに失礼かな、とは思いつつ…、 圧巻は、一応最後の曲と言われた"My Favorite Things"。 師匠に代わって一曲叩いた、弱冠19歳のYOUちゃんの、並居る男たちとの一騎打ち。 1人ずつ相手に真剣勝負。 釘付けになってました。 最後まで緊張感。
そして、その緊張感を緩めてくれたのが、アンコールの、 今日の演奏には場違いか?と思えるような "Bag's Groove"。 まるでリーダーのYukiさんがいびられているように感じたんですが…。(笑) そして、力哉さんの芸によりSoulbleedはコミックバンドと化す。
My Favoriteの緊張感が程よく緩められ、とても良い気分で帰れました。
日時 2009年09月23日 23:38 |
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ニッカンブラスアンサンブル
楽器のことをお判りの方なら、「何 アホことやってんの?!」という会。
予想より多く、18人ほど集まった。 遠くは名古屋からの参加。 楽器のバランスもなかなか良い。
楽器はなぜかこんなにたくさん集まった。 今日のために楽器を買った、という人もいるらしい…。
ニッカンのマッピをこんなに持ってきた人もいる。 ニッカンのバルブオイルまで保存されているのが恐ろしい。 しかし、このバルブオイルを使ってみようというツワモノはさすがにいない。
さて、アンサンブルの方は…。 1曲目に「若い力」。 ・・・なんや、まともやん…。
しかし、曲が難しくなり、調号が難しくなるとアヤシさが増す。 特にアルト音域では「いつものメロ」での参加が多いため、あのいつものメロアンサンブルのアヤシイ音。
私も新作の編曲4曲を持参。 初演(笑)していただいた。 いずれも編成は禁5。・・・金管5重奏のことです。
♪ ちいさい秋みつけた ♪ 村祭り ♪ まっかな秋 ♪ かたつむり変奏曲
独断による評価で、小さい秋は要手直し。 村祭りとかたつむりはちょっといい出来かも。
日時 2009年09月22日 22:30 |
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蜂の巣セッション
非常に人数が少なく、ボーカルさんだらけのセッションでした。
ボーカル5人、トランペット2人(内1人はピアノ兼任・・・って、私のこと)、ドラム2人。 他はホストのピアノさん、ベースさん。 以上。
演奏した曲は、 (Tp.) ♪ I Love You ♪ The Gentle Rain ♪ Black Orpheus ♪ Route66
(Pf.) すべて歌伴。 ♪ Just In Times ♪ Wave ♪ あと知らない曲数曲。
こじんまりと、あまりセッションらしくないセッションでした。 たまにはこんなのも良いかも。
歌伴、ホントに曲を知りません。 ある曲は(題名覚えていないので)、サンバみたいなリズム、と言われて、in 2と思って弾き始めたがどうしてもボーカルさんが入れない。しっかりin 4でした。 ちょっとメローディーを入れて弾いてみたら良かったかな、と反省。
日時 2009年09月20日 18:33 |
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Bbセッション
Bbセッションも久しぶりの感。 6月以来でしょうか、たぶん。
今日は管が特に多いというわけでもないのに、ピアノが少ないというわけでもないのに、なぜかピアノの方が出番が多かったですね。
(Tp.) ♪ Nica's Dream ♪ Blue Bossa ♪ Confirmation
(Pf.) ♪ I'll Close My Eyes ♪ There Will Never Be Another You ♪ 酒バラ ♪ Mr.P.C. vRoute 66 ♪ Fly Me To The Moon
最初書き上げた時、もう少し少ないと思っていたのに、一緒に参加したほかの方の日記を見ていてこれだけ曲数発見。 たくさん弾かせていただいてありがとうございました。
日時 2009年09月19日 23:59 |
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さっそく
到着したてのYHR-766。 早速吹奏楽の練習に持って行きました。
到着したてにチョコっと吹いた時、Bb管の音程が高くなるなあ、と感じていたけれど、今日はそんなことはありませんでした。 なんででしょ?
吹き心地は悪くない。 けど、なんか息が取られる、というか…。 3拍子裏打ち、今まで16小節一息でやっていたのが、8小節でブレスしているのに気付く。
A(440Hrz)のあたりからF管では急に音が出にくくなってしまう。 が、ここはBb管でバッチリ。ちょっと音程高くなってしまうんですけどね。
音階練習の時、D dur、高い音と低い音がオクターブで書いてあったが、あまり深く考えずに高いほうを吹き始める。 上に行くにしたがって、オヨ?! こりゃ「音」なんてもんやないがな。 でも一応それらしき音程近くにかすってはいる。 技術さえ伴えばちゃんと出るってことでしょうね。
ってことで、そう悪くはなさそうです。
以前から持っていた古ダブル(・・・YHR-664でした。)は、「置き場がない」という理由で、吹奏楽団のホルン仲間で、現在Bbシングルを吹いている人のところに預けることにしました。 まあ、もともと、この人から買ったホルンなんですが…。
で、命名です。
YHR-664 ふるふる YHR-766 つっぴー
日時 2009年09月11日 23:59 |
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買っちゃいました。
この、旅行カバンのようなシロモノ。
旅行カバンにしてはちょっと使いにくいか?
実はこれです。
本日到着、早速試奏しました。 耶不億にて、「要調整品」とのことで出品されていたけれど、わたしにゃどこを調整しないといけないのか判らない。 問題なく使えそうです。
しばらくこれを使ってみます。 問題なければ、今まで使っていた古ダブル・・・あ、まだ名前すら付けていない・・・は、お払い箱か?
その前に、まず名前付けて、家族写真に入れてあげなくちゃ…。
日時 2009年09月10日 12:58 |
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サンサ─ンスと信長の城
信長ゆかりの地のホールにて、催されたコンサートを聴きに行った。 曲目はサンサ─ンスの交響曲第3番「オルガン付」と、フォ─レの「ドリ─」。
オルガンは私の師匠。 尼オケの演奏だが、とても素晴らしい演奏だった。 オルガンとのバランスもとても良い。
オルガンは派手ではない音の時も、とても良く響いてくる。 特にペダルの目立たぬ地響きのような音が何とも言えない。 フルストップのこれぞオルガン、という音から桶が音を繋ぐのももまた絶妙。
フォ─レは原曲のピアノ演奏では、全曲を聴いたことがあるかどうかはわからないが、少なくとも最初の曲と・・・えっと、どれだっけ?、どれかは何度か聴いた記憶がある。 桶で聴くのは初めて。 桶アレンジは色彩が豊かでとてもステキです。
演奏を堪能した後、まだ時間も早いので、当地の観光を、ということで、城跡に行ってきました。
とにかく石段、石段…。 入り口で杖が借りられることに気付かず、そのまま登る。
やっと天主閣と書いてありました。 これが建物のあったところなんでしょうか? 結構狭い。
次は三重の塔へ。 何度か修復はされているものの、1454年の建立だそうです。 塔の横手からの西の湖の眺めはとてもきれいです。
ということで、コンサートと、その後のミニ観光旅行でした。
日時 2009年09月06日 21:53 |
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BARにて昼のセッション
感謝でお世話になっている正ちゃんがホストのセッション。 今日のスペシャルゲストはドラムのマーティさんとASaxの早川惟雅さん。
ドラムのマーティさんは、以前正ちゃんの出演されたライブを聴きに行ったときに一緒に演奏されていました。 見るからにフレンドリーな雰囲気の方。
そして、ASaxの早川惟雅さん、ウワサに聞いていた通りの方でした。 ・・・なんて、一言で片付けてしまったら失礼でしょうか? だって、あれこれ言葉で書けませんから。
お二方ともトーシロ相手にとてもわかりやすく指示を出してくださり、心地よく演奏することができました。 もちろん、演奏のレベルはあまりに違いますけど。
演奏した曲は
(Tp.) ♪ Chameleon ♪ Cantalope Island
(Pf.) ♪ Autumn Leaves ♪ Blues ♪ Summertime ♪ Confirmation
珍しく持っているICプレイヤー(録音つき)を充電していたので、演奏を録音してみたけれど、音量が小さくて聞き取れませんでした。 これ、クビにして、新しいレコーダー買おう。
・・・ふと思いついて、KBアンプ通して聞きました。 ICプレーヤーの音量MAX、アンプの音量かなり上げて、ちゃんと聞けました。 本体ではあんなに音量小さいのに、雑音もなく、きれいに聞けます。 録音機能がおかしいわけではなさそう。 でもなんかレベルがおかしい…。
日時 2009年09月05日 22:49 |
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 Annie
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