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13日・お盆のお迎え
一日出かけていたので、全部ばあちゃんがやってくれた。 備忘録代わりに、13日のお供えなど書いておきます。 写真はありません。ばあちゃん、寝てしまったので。
お寺さんが来る。 ご先祖様も今日帰ってくる。(ってことになっている。)
お迎えだんご5個。きびがらのお箸を向こう側に添える。 晩には普通の精進の食事。 おけそく(お餅)2個供える。
以上。
話し変わって、日記に書くのをサボってましたが、6日に退院したじいさま(実家の父)、13日午前3時前救急車にて病院に運ばれ再入院。 夕方いつもの手術。 手術前の体重計測で、じいさまの体重が、私の体重よりもびみょーに軽くなってしまったことが判明。 見るからにメタボのようだったあの身体が。。。。。
日時 2008年08月13日 23:21 |
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コメント (2)
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1. 名前:sumire 日時:2008/08/20-21:35
お盆のお迎えやお供えは宗派や地方によって異なるのでしょうか。おけそく(お餅)はめずらしいです。 昔は田舎では送りのお供えを川に流したようですが、都会ではお寺に納めて800円払います。(処理費ですね)
病気でなくても、高齢になってやせてしまうのを見ると太っているのも悪くはないと思ってしまいます。 やせた身体を見るのもつらいです。 私は体重1kg減ると頬がこけてみっともなくなるので、増えたり減ったりしないように気をつけています。
2. 名前:管理人 日時:2008/08/21-09:47
お仏壇に供えるものは、とりあえず「お寺さんの言うとおり」です。(笑)
赤ちゃんの足をみながら、あ、もうそろそろ立ち上がれそう、とか、歩けそう、なんて言いますが、じいさまの足を見ていると、ああ、もう歩くのは無理かな、なんて思ってしまいます。 赤ちゃんの成長の逆を見ているみたいです。
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