つれづれなるままに

つれづれなるままに、日ぐらしぱそにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。。
左目手術その後の経過・まとめ

その後大きな変化もないため、日記サボっておりました。
手術した左目は、ちょっと遠くが見えるようになりすぎて、視力1.2。
遠くはものすご〜〜〜〜くよく見えます。
でも近くが全然見えません。
思い切り老眼になりました。

この前も、
「○○急便です。」
と、荷物が届いた。
「ハンコお願いします。」
と言われて、ハンコを取り出したまでは良いが、
ハンコをどこに押すのか、伝票がサッパリ見えない。

視力0.02の右目(手術前)なら、5〜6cmの距離にまで近づければ見えるのだけれど、老眼って近づけても遠ざけても見えないものは全然見えないんですね。
1mぐらい離せば、何となく見えそうな気はしてくるのだけれど、普通に紙に書いてある小さい字は小さすぎて読めない。
かなり不便なものだということを実感しました。

あとかなり不便なのは、台所仕事での手元。
ピントが合わなくてぼやけているんです。
なので、レタスの葉っぱが茶色く変色していても気付かすそのまま食卓へ。
包丁を使うのもちょっと不安です。
なので、現在は台所に立つ時は右目片眼近視眼鏡をかけて、右目で料理しています。
両眼手術が済んだら老眼鏡かけて台所仕事でしょうね。


昨日、一昨日とバイクに乗りました。
左目裸眼(というか眼内レンズ)、右目コンタクトレンズ。
視点が遠くなので全く違和感感じません。

しかし、その右目コンタクトでそのまま室内に入ると右目がものすご〜〜〜〜く疲れるんです。
まだ自前の水晶体を残している右目だけが、頑張ってピント調整してくれて疲れているのでしょう。
近くを見るときにこまめに両眼老眼鏡を掛け外しするとかなりマシなことが判明。
右目だって、ごく軽いですが、ある程度すでに老眼なんですから。

しかし、今日から、右目手術に備えて右目はコンタクトレンズ禁止。
運転はこの状態ではできないので、今日からはおとなしく過ごします。
そして、火曜日には、まだあの恐ろしい手術を、右目に受けねばなりません。。。。

こわいよ〜〜〜〜!((°°;)プルプル(;°°))

日時 2009年08月01日 10:04 | 固定リンク | コメント (2)


Annie


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