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ホルンアンサンブルと鯔セッション
今日はイベントが2つ重なってしまった。 どちらも大阪、梅田近辺なので掛け持ちで両方参加することにした。
まずはホルンアンサンブル。 今回で3回目の開催。新しい参加者の方にも出会えました。
今回はなぜか低いパートの譜面がよく回ってきて、「こんな音出るんですか?」って思わず尋ねるようなヘ音記号の低〜い音がいっぱい。 でも、私は「喇叭吹き」なんです!! こんな低い音・・・。 たとえドレミがわかってもどんな音程だか、あれ?もう1オクターブ上かな?、下かな? 喇叭のチューニングB♭の2オクターブ下が事実上の限界。それより下になると、順番に下がらないとわからない。 一番下は、喇叭のチューニングBbの2オクターブと長6度下のD♭。曲が始まる前の練習では「ヨシ、この音か。」と出したけれど、曲が始まったら全然出ない。
このホルンアンサンブルの後に喇叭吹くんだけど、吹けるんだろうか?
次なるイベントはいつもの鯔セッション。 ホルンアンサンブルを途中で抜けて、こちらの会場へ向かう。
今回の参加曲 (Tp.) ♪ Straight No Chaser ♪ Watermelon Man ♪ On Green Dolphin Street ♪ Bag's Groove(全員参加)
(Pf.) ♪ 酒バラ ♪ Sunny(歌伴) ♪ Lullaby Of Birdland(歌伴)
喇叭を口に当てたときまず思ったこと。「でか〜!」 直前まで吹いていたホルンのマッピより急に口径が広がってしまったので、折角慣れてきて高い音も出るようになってきたはずのこのデカマッピ、最初に吹いた時の状態にちょっぴり後戻りしてしまいました。 ホルンのマッピとは、この前まで使っていた16C2の方が違和感なく持ち替え出来ますね。 う〜む、16C2に戻そうか、それともホルンのデカマッピ探してみようか…。 でも、もうしばらくしたらこのままでも慣れるかな…。
日時 2008年06月15日 22:56 |
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Annie
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